2009年

5月

03日

第1回 15の夜 ワークショップ(4.15)

ワークショップ部主催の第1回「15の夜 ワークショップ」が終了しました!

 

ー15の夜 ワークショップとはー

それまでの学生生活を振り返り、対話するワークショップ。

尾崎豊の「15の夜」と自身の学生生活を重ねることで、

様々な気づきや今後へのヒントを得ることが目的。

 

今回は文字通り4月15日の夜に開催!

 

今回の参加者は、

学生団体VOICE副代表の野島くんと、東大工学部4年のりゅうくん。

そしてワークショップ部の舘野、牧村、安斎も参加。

牧村さんは会社帰りに参加してくれました。

 

 

ワークショップ開始!

 

まずはみんなで尾崎豊の『15の夜』を鑑賞します。


コモンズに15の夜が響き渡る(笑)

 

有名な歌ですが、改めて歌詞に目を向けてみます。

 

「落書きの教科書と外ばかり見ている俺〜♪」

「そして仲間達は今夜家出の計画をたてる〜♪」

「盗んだバイクで走り出す〜 行き先も解らぬまま〜♪」

 

 

ここで舘野さんから趣旨説明。

 

「これまでの大学生活で疑問を覚えたことはありませんか?」

「落書きの教科書と外ばかり見ている俺〜♪」

 …そんな風に環境や自分に対してモヤモヤしたことはありませんか?

 

「そして仲間達は今夜家出の計画をたてる〜♪」

 …何か新しい行動に向けて計画を立てたことがありませんでしたか?

 

「盗んだバイクで走り出す〜 行き先も解らぬまま〜♪」

 …思い切って新しい行動を起こしたことはありませんか?


そしてバイクを盗んだあと、おそらく尾崎は大変だったと思いますが笑、
 …みなさんも行動のあとに新たな悩みに直面したことがありませんか?



ここでメインワーク。

各自の大学生活を、A3用紙1枚にグラフ(充実度/時間)で表現してください。

そして、『15の夜』の歌詞に沿って、

 

  • モヤモヤ期
  • 計画期
  • 行動期
  • 行動のあと

 

というフェーズに分けた時、節目はどこだったのかを記します。


大学生活を振り返りながら、グラフを描く。

結構すらすら描けちゃいます。なかなか楽しい。




終わったら、お互いにシェア。グラフに沿って語ります。

 

 

他人の語りを聴いて、自由に対話を重ねます。

 

 

すると…色々な気づきが見えてくる。

 

・みんな結構カーブの形が似ているかも

・環境に対する不満から最初のモヤモヤがくる

・行動期の直前では、何かを辞めている(バイト、サークル、等)

・行動後、次のモヤモヤがくる(場の運営の難しさ、達成して飽きる、等)

・2度目のモヤモヤは自分自身に対するものが多い(自分は何がしたいのか、等)

・思わぬ他者からの影響で次の行動が決まっていることが多い

・現状に満足してきたら、それは次のステップになる

・失望、焦燥、モヤモヤは次のワクワクへのサイン

 

などなど…

 

全然違う学生生活なのに、色々繋がってテンションがあがります。

 

 

最後に、改めて尾崎豊の『15の夜』を鑑賞。


冒頭でも見たはずなのに、全然違ったものに見えてくる…

ワークを振り返りつつ、尾崎の気持ちにみんなで共感します。

尾崎にも「場」や「出会い」があれば・・・笑

 

 

最後に、みんなで感想をシェア。

 

「就職活動で悩んでいたけれど、他の人のグラフを見て希望を持つことが出来た」

「モヤモヤの後に必ず次のチャンスがあると思えば、モヤモヤが待ち遠しい(笑)」

「今とても順調だし全力でやっていることがあるけど、また更に新しい行動が待っていると思えて、人生にワクワクしてきた」

 

などなど…

 

自己分析になりつつ、互いの人生を知りつつ、

これからの人生に前向きな気持ちを持つことが出来ました!

 

 

みなさんも、よければ「15の夜」をみながら人生を振り返ってみては?

 

 

今後もワークショップ部の恒例イベントとして、毎月開催していこうと思います。

 

 

[安斎 勇樹]