2010年

4月

17日

カフェ巡り始めました。

Third Place Collection 2010が終わり、私たちワークショップ部は新しい企画の構想中です。

twitterでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、20人規模の小さな企画は既に動いています。それについても、今後こちらにレポートを書きたいと思います。

 

そんな中、私たちは「カフェ巡り」を始めました!

「女子か!」というつっこみには慣れております笑。

 

 

カフェ巡り初日、一軒目に行ったのは表参道から少し入ったところにあるLOTUSでした。

 

ディレクター3人で待ち合わせをしたのですが、安斎・牧村が前の用事が終わらずまさかの遅刻。。しかし、無線LANがつかえるので舘野氏も待つのも苦ではなかった・・・はず(笑)!

周りの人達がおしゃれにお茶を飲む中、カフェブレストを開始。

 

 

まずは、久しぶりに集まった三人が、それぞれに活動していたことや考えていたこと、これからやってみたいことなどについて自由に話すところから始めました。

 

ワークショップ部の部活と言えば、毎回必ず用意するのがポストイット

話を聞きながら気になったポイントや、関連して思いついたことなどをメモしていきます。あっという間にテーブルはいっぱいに。

 

 

一段落つくと、ぺたぺた貼られたポストイットを、関係ありそうなもの同士エリア分けし、それぞれに説明していきます。

 

3人の頭の中にあったものが目に見える状態になって目の前にちりばめられ、頭の中だけで、或いは一人だけで考えている時には見えて こなかったものが見えてくるのかもしれません。

 

個別に考えていたことや体験していたことがつながったり、新たにやってみたい企画が生ま れたり。楽しい時間です。

 

このポストイットは写真に撮っておいて、後でMLで共有します。

ここで生まれたアイディアのいくつかは、いつか形になるかもしれません。

 

ピンクの壁なんてあまり見慣れませんが、この深めのピンクの壁が意外に落ち着くんですね。

そして、テーブルの上からの照明が、まるで私たちのポストイットを照らすためにつけられたようで、2枚目の写真を見ていただいてもわかる通り、いい感じ。

お姉さんに何度も水をかえてもらいながらだいぶ長居してしまいました。

 

 

こんな風に、ブレストしやすい空間ってありますよね。 

 

キリのいいところでこのカフェを出て、私たちが向かったのは渋谷。

途中で15の夜ワークショップゆかりの地でもある(?)青山学院のキャンパスを散歩。そしてその正面、国連大学前のFarmer's Marketでビタミン、コラーゲンを補給し、渋谷cafe croisへ。

 

cafe croisの"crois"は英語の"cross"の意味。

 

「様々な人や文化が交差し、つながっていく場所」という意味が込められているそうです。

Third Place Collection 2010のラップアップの中でも触れたように、私たちワークショップ部は、その場に行けば「何かが起こるかも」「誰かと出会えるかも」という"予感"や"淡い期待"のようなものを共有できるような場づくりに関心を持ってきました。

 

cafe croisのようなコンセプトで作られたカフェには、そういった場づくりのヒントがあるかもしれません。それが、私たちがカフェ巡りを始めた理由の1つでもあります。

いいものを作りたかったら、いいものを知らなくちゃ!

最近は、そう言っておもしろそうな場に出かけて行くことが多いワークショップ部です。 

 

 

カフェ巡り第二回目の4/11に向かったのは、ワークショップ部がこれまでもよくミーティングに利用させていただいていた、渋谷、Tokyo Family Restaurantの すぐそばにある、seat maniaというカフェ。

ここは、その名の通り、建築家やデザイナーの椅子を集めたカフェなのです。

ル・コルビュジェ、ミース、イームズ、ヤコブセン…

ここにいるだけでなんだか楽しくなってきます。 

 

 

 

今回ここをカフェ巡りの地に選んだのは、良いブレストには良い椅子が必要なんじゃないの?という仮説から。

有名な椅子が必ずしも「良い椅子」というわけではないかもしれませんが、良いと言われるのにはわけがある!そしてそれは体験しないとわからない!

ということで行ってきました。 

 

「ブレストに参加する=アイディアと発言する勇気だけ持って行けばいい」

ではなくて、新しいアイディアや創発がより生まれやすい環境を選ぶ/作ることができるのではないかな、と思います。

 

今回は椅子に注目してみましたが、その要素はきっと椅子だけではありません。

音楽や飲み物(この時はビールを飲んでおります!)、フード、照明…。

これからしばらくは、そんな観点から、カフェの場づくりを観察してみたいと思います。

 

 

ちなみに私が座ったのはHarry BertoiaのDiamond Chair。ブレストするにはちょっと微妙だったので(笑)次は違う のを試したいと思います。

舘野氏が座ったのは、Arne JacobsenのSwan Sofa

安斎君が座ったのは、Mies van der RoheのBarcelonaだったでしょうか。

 

 

そしてカフェ巡りは続く。

 

【牧村真帆】

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コメント: 2
  • #1

    Cheap Nike Shoes (土曜日, 17 11月 2012 11:24)

    Remember, the brick walls are there for a reason. The brick walls are not there to keep us out. The brick walls are there to give us a chance to show how badly we want someting. Because the brick walls are there to stop the people who don't want it badly enough. They're there to stop the other people. I don't think that when people grow up, they will become more broad-minded and can accept everything. Conversely, I think it's a selecting process, knowing what's the most important and what's the least. dcyh000061117

  • #2

    媚薬 (火曜日, 12 5月 2015 20:32)

    「もう、俺お前が居ればなんでもいい???」